医薬標準品センターについて

取扱標準品(日本薬局方標準品等)

医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団は、日本薬局方標準品、タ-ル色素省令薄層クロマトグラフ用標準品及び食品添加物公定書標準品を製造する機関として厚生労働大臣又は内閣総理大臣の登録を受け、それらの標準品の製造・頒布を行っております。
日本薬局方標準品等の使用については標準品の使用にあたってもあわせてご確認ください。

取扱品目

  • 日本薬局方標準品

    日本薬局方 一般試験法9.01標準品 (1)「別に厚生労働大臣が定めるところにより厚生労働大臣の登録を受けた者が製造する標準品」に掲げられた品目

  • 日本薬局方外標準品

    医薬品等の試験に用いる標準品

  • タール色素省令薄層クロマトグラフ用標準品

    医薬品等に使用することができるタ-ル色素を定める省令 別表第四部 薄層クロマトグラフ用標準品 1「別に厚生労働省令で定めるところにより厚生労働大臣の登録を受けた者が製造する標準品」に掲げられた品目

  • 食品添加物公定書標準品

    食品,添加物等の規格基準 第2添加物 C試薬・試液等 4.標準品 (1)「別に内閣総理大臣が定めるところにより内閣総理大臣の登録を受けた者が製造する標準品」に掲げられた品目

その他の標準品

日本薬局方標準品等のカテゴリーに分類されない標準品は以下となります。

世界薬局方会議標準品ファビピラビル

世界薬局方国際会議(International Meeting of World Pharmacopoeias, IMWP)は、世界各国の薬局方間の情報交換や国際協力、国際調和等を議論するためにWHOが組織した、WHOに加盟する世界中のすべての国別、地域別、あるいは国際間の薬局方担当が参加する国際公式会議です。
ファビピラビルおよびファビピラビル錠のIMWPモノグラフは、他の薬局方担当国の助力の下、日本薬局方によって作成されました。
世界薬局方会議標準品ファビピラビルは、IMWPのファビピラビルおよびファビピラビル錠モノグラフに規定されたファビピラビルの定量及びシステム適合性の確認に用いられます。
ファビピラビルおよびファビピラビル錠のIMWPモノグラフは、他の薬局方担当国の助力の下、日本薬局方によって作成されました。
世界薬局方会議標準品ファビピラビルは、IMWPのファビピラビルおよびファビピラビル錠モノグラフに規定されたファビピラビルの定量及びシステム適合性の確認に用いられます。
PMRJが世界薬局方会議標準品ファビピラビルの頒布を担当します。 ファビピラビルおよびファビピラビル錠のIMWPモノグラフはIMWPのWebサイトをご確認ください。